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田舎中 真由美

理学療法士

田舎中 真由美

たやなか まゆみ

臨床経験20年以上、15,000人以上も救ってきた理学療法士。
専門は、腰や骨盤周りの痛み、産後の骨盤周りのゆるみや痛み、尿漏れの改善。
胸のゆがみを整えることで、患者さんの症状がみるみるよくなっていく例を数多く経験し、「胸ひらき」ストレッチを考案。
「あさイチ」(NHK) などTV出演。丁寧な説明がわかりやすく、動きが再現しやすいと好評!

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Profile

  • 生年月日:1973年10月6日(50歳)
  • 出身地:長野県
  • 血液型:O型
  • 身長:164cm

日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会 教育担当理事。
臨床経験20年以上、15,000人以上も救ってきた理学療法士。
専門は、腰や骨盤周りの痛み、産後の骨盤周りのゆるみや痛み、尿漏れの改善。
胸のゆがみを整えることで、患者さんの症状がみるみるよくなっていく例を数多く経験し、「胸ひらき」ストレッチを考案。
「あさイチ」(NHK) などTV出演。丁寧な説明がわかりやすく、動きが再現しやすいと好評!

病院勤務時代に、尿失禁プロジェクトに関与することになり、
そのプロジェクトを支援していた現在の企業に就職。
当時は高齢者の尿失禁予防に携わっていたが、
自分の出産を機に妊娠・出産は女性の体が大きく変わるターニングポイントであると実感。
年を重ねると生じる腰痛や膝・股関節などの整形外科的な問題もこの妊娠・出産時の体の変化が
関与しているのではと考えるようになり、より早期に女性の体を予防・改善できるよう
現在は産婦人科医院においても産前産後の女性の腹部・骨盤の機能回復のための運動指導に
携わっている。


1995年 信州大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。
1995年 熱川温泉病院就職
1998年 熱川温泉病院退職,非常勤勤務
     信州大学医療技術短期大学部理学療法学科非常勤研究員
1999年 インターリハ株式会社就職
2000年 保健衛生学士取得
2003年 同社内でフィジオセンターを開設
2021年 フィジオセンター 東京慈恵会医科大学附属病院内へ移転

(教育・学術活動)
文京学院大学、帝京科学大学、千葉県立保健大学 非常勤講師
現在 日本理学療法士学会連合の下部組織である日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会 教育担当理事として骨盤底理学療法・産前産後理学療法の研修システムを構築中。

(所属学会)
日本理学療法士学会、日本女性骨盤底医学会、母性衛生学会、日本公衆衛生学会、日本老年泌尿器科学会、排尿機能学会

License

理学療法士
心臓リハビリテーション指導士
介護予防主任運動指導員

Work

TV

「あさイチ」(NHK)
「ラン×スマ」(NHK BS1)

MAGAZINE

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